FlueはTypeScript製のエージェントハーネスフレームワーク。「Agent = Model + Harness」を掲げ、Claude CodeやCodexのようなコーディングエージェントを支える仕組みを汎用化して提供する。
アーキテクチャは4層構成。
- モデル層:トークン・ツール・プロンプト
- ハーネス層:スキル・メモリ・セッション
- サンドボックス層:bash・セキュリティ・ネットワーク
- ファイルシステム層:read / write / grep / glob
主要APIは session.skill()(構造化出力を持つ再利用可能ワークフロー)、session.prompt()(意思決定追跡)、session.shell()(シェルトークン保護付きコマンド実行)。プランニング、コンテキスト収集、ファイル生成、サブエージェント生成までこなす自律型エージェントが組める。
対応モデルはClaude Sonnet 4.6、Claude Opus 4.7、GPT-5.5、OpenRouter経由のMoon Shot Kimi K2.6など。デプロイ先はNode.js、Cloudflare Workers、GitHub Actions、GitLab CI/CD(Vercel・Netlify等は近日公開)。
「Stop renting someone else’s agent」をスローガンに、Dosu、Greptile、CodeRabbitなどSaaS型コードエージェントの代替を訴える。