色覚多様性のある人にも色が伝わるように、色ごとに決まったシンボルを併記する仕組み。赤はドット、黄はライン、青はシェブロンと3つの基本記号を決め、組み合わせでオレンジや緑、紫などの中間色を表す。どの角度から見ても判別できる形になっている。
リガチャを内蔵したフォントとして配布されていて、親色の文字を打つと合成シンボルに置き換わる。RYと打てばオレンジ、という具合。登録不要・商用利用可で、GitHubからダウンロードすればそのまま使える。ボードゲーム「Parks & Potions」のために作られたシンボルが元で、ゲームデザイナーのChris EastridgeとボードゲームパブリッシャーのLuis Franciscoが標準化を進めている。対象は男性の12人に1人、世界で3億人以上とされる規模。色分けだけに頼ったUIやパッケージを見直すときの、具体的な代替手段になる。