React向けのマイクロインタラクション集。クリックしてから0.5秒のあいだに起きることだけを扱う。コンポーネントは54個。
構成が独特で、アコーディオンやモーダルといった部品の種類ではなく、そのとき人が何の最中かで10セクションに分かれている。「何かをした、届いたのか」(Action Feedback)、「待っている、何を待たされているのか知りたい」(Async)、「指が触れている、物理がAPIの一部になる」(Gesture)といった具合。
ドキュメントが挙げる三つの失敗が具体的だ。ボタンのラベルがSaveからSavingに変わって幅が伸び、下の行がずれてカーソルの先が別のものに変わる。途中でもう一度クリックすると、アニメーションが現在位置からではなく最初からやり直す。reduced motionをオンにすると、アニメーションをそのまま再生するか要素ごと消すかのどちらかになり、情報が届かない。移動は省略していいが、行き先は省略できない、と書いている。
配布はnpmパッケージではなくソースのコピー。依存はmotionだけで、shadcn CLI経由で入れるとcomponents/interiorに置かれる。デモはリプレイできる。MITライセンス。