VercelのStaff Design EngineerであるRauno(旧The Browser CompanyでArcを設計)が作る、インタラクションデザインの23章建てリファレンス。読み物ではなく、ページ上で実物のプロトタイプに触りながら細部の挙動を確かめていく構成になっている。
3ユニットに分かれる。Principlesはデザインコンセプトを掘り下げ、本番アプリの実例と並べて見せる。Prototypesは単一コンポーネントごとのディテール解説で、23個のReactコンポーネントはソースコードがダウンロードできる。Resourcesはコードスニペット、デザインプロセスのメモ、ブックマーク、参照可能なコンポーネントライブラリの一覧。
線形カリキュラムではなく、クイズやチュートリアルもなし。気になったコンポーネントをいじり倒して挙動を体に入れていく形。アクセスは$249の買い切りで、以後の更新と非公開コミュニティが付く。
shadcn/uiベースのSkiper UIやVercel系のミクロなUI表現の元ネタを当たりたいときの一次資料として強い。