Adobe IllustratorをAIから操作するMCPサーバー
Claude DesktopやClaude Codeから、Adobe Illustratorのドキュメントを直接読み書きできるMCPサーバー。読み取り21、編集37、エクスポート2、ユーティリティ3の計63ツールを提供する。
できること
読み取り系では、ドキュメントのメタデータ、テキストフレーム、カラー、画像、レイヤー構造を取得できる。編集系では、シェイプ作成、レイヤー管理、スタイル適用、カラー置換などが可能。エクスポートはSVG・PNG・JPG・印刷用PDFに対応している。
ユーティリティとして、WCAGコントラストチェック、色分解分析、CSSデザイントークンの抽出、プリフライトチェックといった実務向け機能も備える。
セットアップ
Claude Codeなら1行で導入できる:
claude mcp add illustrator-mcp -- npx illustrator-mcp-server
Claude Desktopの場合は、GitHubリリースから.mcpbファイルをダウンロードするか、設定ファイルに手動追加する。
技術的な特徴
座標系はCSS/SVG互換のWeb座標(Y軸下向き正)をデフォルトにしつつ、印刷ワークフロー向けにドキュメント座標も使える。macOSではosascript経由のExtendScript、WindowsではPowerShell COM自動化で動作する。動作要件はmacOSまたはWindows、Illustrator CC 2024以降、Node.js 20以上。