remocnはRemotionで動画をつくるためのコンポーネント集だ。フェードやワイプ、テキストの出現といった定番の演出を、autoplayするReactコンポーネントとして配る。中身はRemotion APIで動く素のReactで、特別な抽象化はない。
導入はshadcnと同じ流れ。Remotionプロジェクトでshadcnを初期化し、npx shadcn addでコンポーネントを取り込むと、コードは自分のリポジトリに入る。あとは自由に書き換え、コンポジションに置いてMP4で書き出す。ライセンスはMITで、コードはすべて手元に残る。
プロパティを変えるとその場でフレームが再レンダリングされ、結果をすぐ確認できる。blur-reveal、shimmer-sweep、frosted-glass-wipe、grid-pixelate-wipeなど、トランジションと背景エフェクトが中心。動画の演出をゼロから書かず、既製の動きを足場にしたい場面で効く。