インテリア改装の計画にFigmaとAIを使う実践記。家具配置から完成イメージの可視化まで、デザイナーの道具で住空間を設計する。
図面を描く
部屋を実測し、1px = 1cm のスケールでFigma上に間取り図を作る。同じスケールで家具を配置すれば、ソファや棚が収まるかを即座に判断できる。
素材を集める
iStock や Creative Market で「floor plan」を検索すると、椅子・テーブルなどのベクター素材が大量に手に入る。Dimensions.com は建築オブジェクトのベクター、Rayon は建築・インテリア専用のツールとして紹介されている。
ムードボード
画像の塗りモードを Crop ではなく Fill にすると、比率を保ったまま自由に伸縮できる。空気感を試すムードボード作りに有効。
AIで完成図を出す
スケッチを Gemini に渡してフォトリアルなレンダリングを生成。一発で決まらず、Photoshop でレタッチし、アップスケーラーで仕上げる多段の工程を経ている。生成AIの精度はまだ手仕事の補完が必要、というのが著者の結論。
仕上げる
最後に、できあがった図面・ムードボード・レンダリングをデザインの原則(余白、タイポグラフィ、階層)で整え、1つの提案資料にまとめる。