Vercelのプロダクトデザインチームが今実際に使っているツールを、Hannah HearthがShow and Tellで集めて並べた記事。デザイン界隈のツール状況は変化が早く、これは現時点のスナップショットだと前置きしている。少人数のチームでも好みの分散は大きく、AI採用度合いも熱心な早期導入者から懐疑派まで幅がある。本人は「デザイン向けAIツールはエンジニアリング向けに比べて不格好で遅れている」と評価する。
紹介されているツール:
- Codex: 主力のコーディングエージェント
- Claude: Codex出力のコードレビュー、ペアプロ
- Conductor: 並行スレッドでプロジェクト管理
- Paper(ブラウザ拡張): 本番のコード構造とスタイルをデザインキャンバスに取り込む
- カスタムChrome拡張: React Dev Tools代わりにコンポーネントのファイル位置に飛ぶ
- v0、Cursor、Slack統合のClaude: Slackの会話から直接コード修正・PR生成
- UI Fork: ローカル開発でコンポーネントの複数バリエーションを管理
- Figma: デザイン探索とキャンバス上の発想
- Figma MCP: モックに現実的なコンテンツとデータを流し込む
- Timeless: 画面録画。直近5分を遡って保存できる
- Cleanshot(Pinツール): スクショを重ねて前後比較